ドライバーもフェアウェイウッドもバックラインOKになりました!

皆さん、こんにちは。ピンフィッティングスペシャリストの藤原です。

あまり気にされている方は少ないとは思いますが、、、ピンのドライバーやフェアウェイウッドなど、ロフト調整機能がついているタイプのゴルフクラブは今までグリップのバックラインなしのみのご用意でしたが、バックラインありも装着可能となりました。

グリップのバックラインって何?って思う方きっと多いと思います。

今回はバックラインについて説明をさせていただきますと、バックラインありのグリップとはグリップの後ろの部分(下図の赤線部分)が線状に若干盛り上がっているグリップのことを指します。

 

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ちょうど指の第二関節ぐらいでしょうか。線状に盛り上がった部分に沿わせて握ると同じ位置でグリップしやすく、握る際の目安になります。

そのため、フェース面を見なくても、バックライン合わせてグリップをすれば、スクエアな位置で握ることできるため、初心者にはバックラインありのグリップがおすすめです。

下図のように、フェースを開いてしまった状態だとバックラインが時計の6時方向から7時方向にズレてきますので、そのまま握ろうとすると違和感を感じやすくなりますので、ちょっとしたガイドになりますね。2016083110

逆にバックラインなしのグリップは360度どの向きで握っても同じ形状になりますので、アイアンやウェッジでフェースを開いたり、閉じたりして、打ちたい方はバックラインなしを選択されるよいでしょう。

※ロフト調整機能付きのドライバー、フェアウェイウッドはロフトの調整(+-)を行うと、バックラインの位置がズレますので、調整をされる方は従来どおりのバックラインなしを選択してください。