Fitting Case Report-Iron

皆さん、こんにちは。フィッティングスペシャリストの藤原です。

桜前線の待ち遠しい今日この頃です。
気持ちのよい春の風を感じにゴルフ場に行かれてはいかがでしょうか。

さて、本日はフィッティングのケースレポート アイアンライ角編です。

フィッティング体験者 50代男性Fさん

フィッティング前インタビュー:アイアンがヒール側にしか当たらないです。ここぞという場面でシャンクも出てしまい、打つのが怖いですね。ライ角が合っているのか気になっています。

いざ、フィッティングへ!
まずは身体測定からスタートです。9.30.2

身体測定:身長170cm、手首から床までの長さ33インチ

体型に合うクラブスペック:カラーコードRED(0.75度フラット)、メンズ標準長さ

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次にカラーコードREDのヘッド(体型に合うライ角)でスイングした際にインパクト時に適正な状態になっているのかをチェックします。

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こちらが結果です。かなりヒールよりに跡があるのか分かると思います。カラーコードREDは標準よりも0.75度フラットですが、Fさんの場合はもう少しフラットに調整が必要です。(上写真)

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ちなみにフェースの打球痕ですが、全体的にヒールよりでヒットしているのが分かりました。

そこで、Fさんにさらに1.5度フラットのORANGEを試していただきます。

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ソール中心部に跡が付くようになりました!

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こちらがカラーコードORANGEのフェースの打球痕です。スウィートスポット近くに当たるようになりました。ここに当たれば、シャンク出ないですね。

フィッティングEYES:自分のスイングに合ったライ角を使うことで、スウィートスポットに当たりやすくなり、球筋は安定します。打点の位置がトゥやヒールに偏る傾向がある場合はライ角が適正なのかを疑ってみてください。芯で打つことができれば、打感も良くなりますよ。

PLAY YOUR BEST!